通称ナンバーマンを取り巻く怪奇現象【怪談】
この話は、やたらと時間を気にする、或る男の怪奇現象の話です。それにしても、誰がどんな夢を持っているか、わからないものです。
(分量は文庫本換算5ページ程。他の話は「本blog全記事の一覧」へ。)
多摩地方の警察署に勤務する俺(麦倉行・警察官・29歳)は、或る深夜、年下の同僚と、自転車パトロールをしていた。
今、古いビルが向かい合って立ち並ぶ、飲み屋の通りを走っている。通りの店は、大抵閉店している。24時間営業の店の灯りが何軒か、通りを明るくする程度。
空気は、動いていると暑さも感じるが、風が吹くと涼しい。時々、ドッと強い風も吹く。季節は、夏からの変わり目だ。
走っていると、前方に、中年の男が店の玄関前で座って、うたた寝しているのが見える。
俺と同僚は、自転車の速度を緩める。そして、男の前で停車。男は起きない。男が座り込んでいるガールズバーも、立て看板の電気は消えている。
風邪を引いてしまうぞ。また、男の側に有る手提げバッグは、口が開いている。防犯によろしくない。
俺は男に声をかけた。だが、起きない。大きめの声で、「風邪を引きますよ!」と、男の耳元で言った。
男は、はっと目覚める。
鈍い動き、回らない呂律で、「ん?お巡りさん?ああ、俺寝てた?」。それから、スーツの袖をめくって、自身の腕時計を見る。
俺は、男の時計が、上等なブランドものだと、気が付いた。
スーツも、上等ブランドのカジュアルスーツだ。全身で数十万円くらい。
一方、手提げバッグは、100均のものかな。
口が開いているので中を覗く。仕事のものだろう、ユニフォームだ。おそらく、日雇い仕事だ。
俺は、男に職業を質問した。
男は、眠気を吹っ飛ばすためか、強い口調で「日雇いだよ」言う。
失礼だが、日雇い仕事をしていると、全身をブランドで着飾るよりも、他のことにお金を用いたいのでは?
多額の不労所得が有るのか?或いは、盗品だったり、お金を脅し取っていたり?
警察は、疑うのも仕事なので、仕方ない。
俺は探りを入れるように尋ねた、「良い時計ですねそれ、随分儲かる日雇いもあるんですね、俺も転職しようかな」。
男は、「バーカ、日雇いで手に入れたんじゃねーよ」と。
俺は、「じゃあ、投資で成功したとか競馬で当てたとかですかね?」と言い、男の挙動を探った。
男に、怪しい素振りは無くて、「そんなんじゃねえよ」と言いながら、立ち上がる。
俺は、「一人じゃ危ないですよ。送っていきますよ」、と食い下がる。
「盗品じゃねえよ、疑ってるんだろ?」と、男は言う。
男は、また腕時計を見る。しばらく沈黙。
そして歩きだした。
「随分、時間を気にするんですね?」、俺は尋ねた。
男はにっこり笑って言う、「ああ、3時22分33秒だ。動き始めは33秒と決めている」。
俺は何を言いたいのか解らなかった。
俺と同僚は、自転車を押しながら、男の帰宅に付き添った。男は、手をポケットにつっこんで歩く。
歩きながら、男は、自身の暮らすアパートの住所、男の登録している会社の電話番号や住所も教えてくれた。
やがて飲み屋街通りを抜けて、横断歩道へ出た。
横断歩道を越えると、住宅街。
男の住所に近づく。
赤信号なので、立ち止まる。
その時。正面から、強い風がドッと吹いた。
風に耐えること数秒、立ち止まっていた男だが、左に向いて歩きだした。
「あれ?そっちだとあなたのアパートには遠回りですよ」俺は言った。
男は、「遠回り?強い風に向かっては歩かないよ。そっちに歩くなって言われているんだよ」。
「誰に?」と俺。
「さあ、神様かな」と男。
歩き始めの33秒といい、向かい風のメッセージといい、この男は、時々奇妙なことを言うもんだなと、俺は思った。
それから、コンビニの前を通る。男は、「ちょっと待ってね」と言って、入った。
外で待っていた俺と同僚だが、男はうれしそうに出てきた。手には袋。
「見てくれ、ピリ辛唐揚げの揚げたてだ。俺はね、辛い食べ物が好きなんだ。うたた寝して身体は冷えてたからちょうどいい」とは。
「そうなんですね」俺は適当に応えた。
唐揚げを食べながら、また歩き出す。
食べながら男は言う、「お巡りさんさあ、俺がどうやってこの腕時計を手に入れたか、教えてあげようか?」。
「よろしければ」と俺は尋ねた。
男は腕時計を見て、しばらく沈黙。それからしゃべりだした。どうせ、33秒を待ったのだろう。
「さっきから俺が33秒でしゃべったり、風のために方向を変えたり、変なな奴だと思ったろ?」。
「まあ、珍しいですよね」と俺。
「でもさあ」、男は反対の手で唐揚げを指さしてアピールして、「辛い物好きな俺がこれを買えたのって、33秒で歩き出したり、風のために道を変更したからだよね」。
俺は、この男は占い好きだと判断しつつ「そうですよね。でも『運いい』と感じることって、よくありますよね。風向きに逆らって歩いたら、もっといいことあったかもしれませんよ」と言った。
男は言う、「一理あるけどさあ、この腕時計はどうやって手に入れたのかっていうとさ、拾ったんだよ。
何年も前の話しね。街を歩きつつ、明日仕事を欲しいって会社に電話しようとしたら、一斉にカラスが鳴いてうるさくて。さてカラスから離れたから電話しようと思ったら、自転車が俺のすれすれを通ってね、妨害された気分だったよ。やっと電話がつながったと思ったら、話し中。しばらくして電話しようとしたら、スピード違反を追跡するパトカーの大音声。
これは明日の仕事に行くなということだろうと思って、生活費もギリギリだったけど、仕事に行かないことにした。
翌日、仕事に行かずにアパートに居たけど、暇だった。ちょっとぐらいの出費は大丈夫だろうと思って昼飲みに出た。
飲み屋街を歩いていたら、ホステスが落としたんだろうな、指輪が落ちてた。店の前に落ちてたんで、店に入ってママに差し出したら、多分昨日で辞めた娘のものだろうけど、事情あって電話しづらい。あげる。どうせ安物だ」なんて言う。
それで、指輪を質屋に持って行ったら、10万円になって。
それ以来、周囲の様子から、神の声とでも言うものだろう、探ることにしたんだ。
すると、スクラッチに当たるやらお礼金を貰えるやら、いろいろあって。
今では、生活費だけを日雇いで稼いでいて、それ以外に仕事はしていないのにだよ、1000万円くらい貯金もできちゃって。今でも増え続けているよ。
で、腕時計とか、ちょっとお高いものとかを、買うようになった。だから、この腕時計は、拾ったようなものだよ」。
果たして、中年男の話しはどこまで本当か?
男は、「俺の登録している会社は、24時間営業のはず。俺を疑っているんなら、電話してみれば?」という。
それで、男の登録していると言う、会社に電話をしてみた。男に、電話口の職員さんに話しをつけてもらってから、代わってもらう。
相手は、女性職員だった。俺は部署と名を述べてから、いろいろ質問した。
男がこの会社に登録していることは本当だし、目立ったトラブル等も起こしていないとわかった。
ただ、職員さんも、男を怪しいと思っているらしい。
ひそひそ声になって、「そこにいる○○さん(男)にはわからないようにお返事いただきたいんですけど…」と前置きする。
それで、職員一同が男を怪しいと思っていること、その理由をしゃべる。
「○○さん(男)は、なぜか金回りが良いんですね。
それと、現場では、「ナンバーマン」と呼ばれているそうなんです。腕時計の秒針だけでなくて、昼食代の合計やらいろいろな数字も気にしていることから、そう呼ばれているそうです。
一番気になっていることなんです。○○さんは、いろんな人に言っているんです「もうすぐ会社を作る。その会社でうまくいったら、次は政治に携わる。どこかの国で指導者になるのも良い。みんなで運の良い行動を取ったらすごい集団になるだろう」なんて、言っているみたいなんです」と。
それから、適当に挨拶して、電話を終える。少し離れた所で、同僚としゃべっている男を見た。
閉店したガールズバーの前で寝ていた中年男。その男に謎の貯金と政治リーダーになりたい夢。
実現したら、いや、してしまったなら、どんな国になってしまうだろう。
まあ、あり得ないだろう。あり得ないよな…?
以上「通称ナンバーマンを取り巻く怪奇現象【怪談】」。
※本小説はフィクションであって、実際にある土地名や団体等とは一切関係ありません。
※本ブログの記事は全て著作権によって保護されておりますことへのご理解をお願い申し上げます。

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(分量は文庫本換算5ページ程。他の話は「本blog全記事の一覧」へ。)
第一章:深夜に出会った男|通称ナンバーマンを取り巻く怪奇現象【怪談】
多摩地方の警察署に勤務する俺(麦倉行・警察官・29歳)は、或る深夜、年下の同僚と、自転車パトロールをしていた。
今、古いビルが向かい合って立ち並ぶ、飲み屋の通りを走っている。通りの店は、大抵閉店している。24時間営業の店の灯りが何軒か、通りを明るくする程度。
空気は、動いていると暑さも感じるが、風が吹くと涼しい。時々、ドッと強い風も吹く。季節は、夏からの変わり目だ。
走っていると、前方に、中年の男が店の玄関前で座って、うたた寝しているのが見える。
俺と同僚は、自転車の速度を緩める。そして、男の前で停車。男は起きない。男が座り込んでいるガールズバーも、立て看板の電気は消えている。
風邪を引いてしまうぞ。また、男の側に有る手提げバッグは、口が開いている。防犯によろしくない。
俺は男に声をかけた。だが、起きない。大きめの声で、「風邪を引きますよ!」と、男の耳元で言った。
男は、はっと目覚める。
鈍い動き、回らない呂律で、「ん?お巡りさん?ああ、俺寝てた?」。それから、スーツの袖をめくって、自身の腕時計を見る。
俺は、男の時計が、上等なブランドものだと、気が付いた。
スーツも、上等ブランドのカジュアルスーツだ。全身で数十万円くらい。
一方、手提げバッグは、100均のものかな。
口が開いているので中を覗く。仕事のものだろう、ユニフォームだ。おそらく、日雇い仕事だ。
俺は、男に職業を質問した。
男は、眠気を吹っ飛ばすためか、強い口調で「日雇いだよ」言う。
第二章:なぜ?やたらと時間を気にする|通称ナンバーマンを取り巻く怪奇現象【怪談】
失礼だが、日雇い仕事をしていると、全身をブランドで着飾るよりも、他のことにお金を用いたいのでは?
多額の不労所得が有るのか?或いは、盗品だったり、お金を脅し取っていたり?
警察は、疑うのも仕事なので、仕方ない。
俺は探りを入れるように尋ねた、「良い時計ですねそれ、随分儲かる日雇いもあるんですね、俺も転職しようかな」。
男は、「バーカ、日雇いで手に入れたんじゃねーよ」と。
俺は、「じゃあ、投資で成功したとか競馬で当てたとかですかね?」と言い、男の挙動を探った。
男に、怪しい素振りは無くて、「そんなんじゃねえよ」と言いながら、立ち上がる。
俺は、「一人じゃ危ないですよ。送っていきますよ」、と食い下がる。
「盗品じゃねえよ、疑ってるんだろ?」と、男は言う。
男は、また腕時計を見る。しばらく沈黙。
そして歩きだした。
「随分、時間を気にするんですね?」、俺は尋ねた。
男はにっこり笑って言う、「ああ、3時22分33秒だ。動き始めは33秒と決めている」。
俺は何を言いたいのか解らなかった。
第三章:どこまで本当?謎のお金|通称ナンバーマンを取り巻く怪奇現象【怪談】
俺と同僚は、自転車を押しながら、男の帰宅に付き添った。男は、手をポケットにつっこんで歩く。
歩きながら、男は、自身の暮らすアパートの住所、男の登録している会社の電話番号や住所も教えてくれた。
やがて飲み屋街通りを抜けて、横断歩道へ出た。
横断歩道を越えると、住宅街。
男の住所に近づく。
赤信号なので、立ち止まる。
その時。正面から、強い風がドッと吹いた。
風に耐えること数秒、立ち止まっていた男だが、左に向いて歩きだした。
「あれ?そっちだとあなたのアパートには遠回りですよ」俺は言った。
男は、「遠回り?強い風に向かっては歩かないよ。そっちに歩くなって言われているんだよ」。
「誰に?」と俺。
「さあ、神様かな」と男。
歩き始めの33秒といい、向かい風のメッセージといい、この男は、時々奇妙なことを言うもんだなと、俺は思った。
それから、コンビニの前を通る。男は、「ちょっと待ってね」と言って、入った。
外で待っていた俺と同僚だが、男はうれしそうに出てきた。手には袋。
「見てくれ、ピリ辛唐揚げの揚げたてだ。俺はね、辛い食べ物が好きなんだ。うたた寝して身体は冷えてたからちょうどいい」とは。
「そうなんですね」俺は適当に応えた。
唐揚げを食べながら、また歩き出す。
食べながら男は言う、「お巡りさんさあ、俺がどうやってこの腕時計を手に入れたか、教えてあげようか?」。
「よろしければ」と俺は尋ねた。
男は腕時計を見て、しばらく沈黙。それからしゃべりだした。どうせ、33秒を待ったのだろう。
「さっきから俺が33秒でしゃべったり、風のために方向を変えたり、変なな奴だと思ったろ?」。
「まあ、珍しいですよね」と俺。
「でもさあ」、男は反対の手で唐揚げを指さしてアピールして、「辛い物好きな俺がこれを買えたのって、33秒で歩き出したり、風のために道を変更したからだよね」。
俺は、この男は占い好きだと判断しつつ「そうですよね。でも『運いい』と感じることって、よくありますよね。風向きに逆らって歩いたら、もっといいことあったかもしれませんよ」と言った。
男は言う、「一理あるけどさあ、この腕時計はどうやって手に入れたのかっていうとさ、拾ったんだよ。
何年も前の話しね。街を歩きつつ、明日仕事を欲しいって会社に電話しようとしたら、一斉にカラスが鳴いてうるさくて。さてカラスから離れたから電話しようと思ったら、自転車が俺のすれすれを通ってね、妨害された気分だったよ。やっと電話がつながったと思ったら、話し中。しばらくして電話しようとしたら、スピード違反を追跡するパトカーの大音声。
これは明日の仕事に行くなということだろうと思って、生活費もギリギリだったけど、仕事に行かないことにした。
翌日、仕事に行かずにアパートに居たけど、暇だった。ちょっとぐらいの出費は大丈夫だろうと思って昼飲みに出た。
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それで、指輪を質屋に持って行ったら、10万円になって。
それ以来、周囲の様子から、神の声とでも言うものだろう、探ることにしたんだ。
すると、スクラッチに当たるやらお礼金を貰えるやら、いろいろあって。
今では、生活費だけを日雇いで稼いでいて、それ以外に仕事はしていないのにだよ、1000万円くらい貯金もできちゃって。今でも増え続けているよ。
で、腕時計とか、ちょっとお高いものとかを、買うようになった。だから、この腕時計は、拾ったようなものだよ」。
果たして、中年男の話しはどこまで本当か?
第四章:そして壮大な理想を抱く|通称ナンバーマンを取り巻く怪奇現象【怪談】
男は、「俺の登録している会社は、24時間営業のはず。俺を疑っているんなら、電話してみれば?」という。
それで、男の登録していると言う、会社に電話をしてみた。男に、電話口の職員さんに話しをつけてもらってから、代わってもらう。
相手は、女性職員だった。俺は部署と名を述べてから、いろいろ質問した。
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ただ、職員さんも、男を怪しいと思っているらしい。
ひそひそ声になって、「そこにいる○○さん(男)にはわからないようにお返事いただきたいんですけど…」と前置きする。
それで、職員一同が男を怪しいと思っていること、その理由をしゃべる。
「○○さん(男)は、なぜか金回りが良いんですね。
それと、現場では、「ナンバーマン」と呼ばれているそうなんです。腕時計の秒針だけでなくて、昼食代の合計やらいろいろな数字も気にしていることから、そう呼ばれているそうです。
一番気になっていることなんです。○○さんは、いろんな人に言っているんです「もうすぐ会社を作る。その会社でうまくいったら、次は政治に携わる。どこかの国で指導者になるのも良い。みんなで運の良い行動を取ったらすごい集団になるだろう」なんて、言っているみたいなんです」と。
それから、適当に挨拶して、電話を終える。少し離れた所で、同僚としゃべっている男を見た。
閉店したガールズバーの前で寝ていた中年男。その男に謎の貯金と政治リーダーになりたい夢。
実現したら、いや、してしまったなら、どんな国になってしまうだろう。
まあ、あり得ないだろう。あり得ないよな…?
以上「通称ナンバーマンを取り巻く怪奇現象【怪談】」。
※本小説はフィクションであって、実際にある土地名や団体等とは一切関係ありません。
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